食洗機で忙しい日常をサポート

「手荒れがひどくなってきている」

「食器洗いに時間をとられて，子供と遊んであげられない」

「手洗いで本当に食器がキレイになっているのか不安」

育児に頑張る皆さんへ、日々の慌ただしい生活をちょっとだけラクにする方法をご紹介します。

赤ちゃんのお世話、学校の送り迎え、家事、そしてお仕事など，毎日のスケジュールは本当にハードです。

今回の記事では、食洗機がどのように忙しい日常をサポートし、あなたの時間と労力を節約してくれるかについてお話しします。

家族の笑顔を増やし、ストレスを減らす秘訣を共有しますので、ぜひご一読ください。

【この記事の内容】

こんにちは！HSP気質の妻と育児に奮闘中のコメです！

食洗機を使うようになって，妻のストレスもだいぶ軽減されました！！

妻「食洗機の無い生活は，考えられない。」

妻からもお褒めの言葉をいただけています。

食洗機のメリット

食洗機は汚れがちゃんと取れないことがある印象がありますが、実際は手洗いよりも汚れを落とすことができます。手洗いで落ちにくい油汚れも，落としてくれます。手洗いでも時間と労力をかければ，きれいになりますが、食洗機の場合は食器を並べ少しの予洗いだけの10分程度の準備で済みます。

食洗機は高温で洗浄するので、除菌効果が上がります。手洗いで丁寧に洗っているつもりでも、洗い残しがあったり，なかなか油汚れを落とせなかったり，手そのものに雑菌が付着していることで衛生面で不安になることもあります。特に小さな子供がいる家庭では除菌効果が期待でき衛生的です。

手洗いにかける時間が他の用事に時間を当てられるようになり、時間と労力が軽減されます。特に共働きのご夫婦や小さなお子様のいる忙しいご家庭には、精神的にゆとりを持つこともできます。冬場の手洗いによる手荒れを防ぐこともできます。

取り付け作業が簡単であることに加えて，コンパクトなサイズで設置場所を選ばないことが最大の魅力です。

食洗機の給水方法は，4つあります。

分岐式
- キッチンの蛇口に分岐水栓を取り付けて給水する方法です。大がかりな工事は不要ですがが、分岐水栓の取り付け作業が必要です。一度分岐水栓を取り付ければ、その後は手作業で給水しなくても自動給水で食洗機を使用することができます。
タンク式
- 専用カップで本体内部のタンクに水を入れて洗浄を行います。使用するたびに手作業で給水するため手間はかかりますが、工事は一切不要で非常に簡単に設置できます。食洗機を購入したらすぐに使用することができます。
2WAYタイプ
- タンク式、分岐式、どちらにも対応することができます。購入後にキッチンの環境に合わせて給水方法を選べるので、給水方法でお悩みの方は、2WAYタイプを検討してみてください。
タンクレス式
- バケツに入れた水をホースで庫内に給水して戦場を行います。タンクがないので庫内が広く、たくさんの食器を一度に洗浄することができます。

コメが使っている食洗機は，タンクレス式です。理由は，妻の身長が約150㎝と小柄なためタンク式だと毎日が大変になってしまうからです。水を附

手洗いは，1回15～30分以上かかることが多く，1日に2～3回行っている家庭が多いと思います。約1日に約40分は食器洗いに時間をとられています。

食洗機は，予洗いを約5分くらい行って，食器を食洗機に並べてボタンを押すだけです。

１年間にどれくらいの時間を節約できているのか計算してみました。

食器洗いにかかる時間

食洗機を使わなかったら，1年で約8日間も食器洗いに時間を使わなければいけません。

食器洗いに時間をとられるのはもったいないです。

食洗機を使えば，約8日も子供と遊ぶ時間や自由な時間をつくりだすことができるのです。

食洗機は，機種にもよりますが60～80℃の高温で洗い，強力な水の噴射で汚れを落としてくれます。

高温で洗浄するコース以外にも，UV除菌専用コースがあり，細菌やウイルスの除菌をUVで行ってくれる機種もあります。

HSP気質の妻は，特に子供の食器やコップなどに神経を使うので食洗機に助けられています。

のバケツなどにためてスイッチを押すだけなので楽です。

毎日の食事の後，キッチンに積み上がる食器や調理器具を，手洗いする時間や労力に限界を感じたことがあるなら食洗機を買うべきです。

我が家も，食洗機を導入してから自由に使える時間が増え，ストレスも軽減されました。

我が家では，siroca シロカ 2WAY 食器洗い乾燥機 SS-MH351を使っています。

機能もよく，見た目もおしゃれで気に入ってます。

また，我が家で使っている食洗機の内容も記事にしようと思います。

【本日のまとめ】